VPNを使ってバスケの国際試合を視聴する方法
ネットで視聴の際にはExpressVPNをオンにして、オンライン上のプライバシーと安全を確保することをおすすめします。設定は簡単です。
- ExpressVPNを入手
- 利用するサービスのサーバーロケーション(例えば英国)に接続
- お好きなサービス(例:ITV)にログイン
- 適切なサービス内のチャンネルに合わせて、試合を観戦
✅PCで視聴するには、Chrome、Firefox、Edge版のブラウザ拡張機能をご使用ください。
✅大画面で視聴するには、テレビでExpressVPNを利用する方法をご確認ください。
※海外のストリーミングサービスは、サービス対象地域で発行のクレジットカードや住所などの情報が必要な場合があります。また、国内外を問わず、サービスによっては、VPN接続に対応していない場合があります。詳しくは各サービスの利用規約をご確認ください。
※YOUTUBEの設定ボタン(歯車のマーク)から日本語の字幕を設定できます
VPNを使って他の国からバスケの放送を見られますか?
自国以外のVPNサーバーに接続すると、ネットで多様なスポーツコンテンツにアクセスできることがあります。ExpressVPNはプライバシーとセキュリティのツールであり、著作権回避の手段としての使用を目的としないVPNサービスです。お客様のVPNサービスのご利用状況は、弊社を含む第三者から監視または制御できないように設計されています。従いまして、ご利用にあたってはお客様の責任において弊社の利用規約、コンテンツプロバイダの利用規約、および適用される法律の遵守をお願いいたします。
バスケのライブストリーミングに最適なVPN
ExpressVPNは、バスケを安全にストリーミングするのに最高のVPNです。世界各地に設置された10Gbpsの次世代サーバーで、一瞬たりとも見逃すことなく、VPNによる完全なプライバシー保護をお楽しみいただけます。ExpressVPNは、Windows、Mac、Android、iOS用の使いやすいアプリを提供しており、大画面テレビでのストリーミングも可能です。サポートが必要な場合は、ExpressVPNは24時間365日対応のライブチャットサポートと安心の30日間返金保証を提供しています!
バスケの国際試合を配信するサービス
日本:DAZN
価格:3,700円/月→4,200円/月(2024年2月14日以降)
DAZNならFIBAワールドカップや国内バスケのBリーグはもちろん、海外サッカーやプロ野球など数多くのスポーツを視聴できるため、スポーツ好きの方におすすめです。
なお、DAZNのサブスクリプション内容はお住まいの地域で固定され、旅行中であっても、他の国や地域には変更できないことにご注意ください。
日本:バスケットLIVE
価格:無料〜 508円 / 月
ソフトバンクのバスケットLIVEは、BリーグやWリーグを中心とした国内バスケットボールの試合をライブや動画で見られるソフトバンクの国内のサービスです。FIBAのワールドカップについても、一部の試合を配信した実績があります。ライブ配信日の翌日から30日間は、見逃し配信も利用できます。
Yahoo!プレミアム会員またはソフトバンク、ワイモバイルスマホユーザーは追加料金なしで利用可能です。(LINEMOは対象外)。詳しくは、バスケットLIVEのサイトをご確認ください。
FIBAの公式YouTubeでハイライトを視聴する
価格:無料
FIBAの公式チャンネルでは、U16やU18の試合を始め、主要な国際試合のハイライトなどを無料で配信しています。
ExpressVPNは、著作権回避手段として使用することを目的としないVPNサービスです。詳細は、ExpressVPNおよびご利用のコンテンツプロバイダの利用規約をお読みください。
FIBAバスケットボールについてのFAQは以下をご確認ください。
よくある質問(FAQ)FIBAバスケットボール
FIBAとは?
FIBAとは Fédération Internationale de Basketball Amateurの略で、国際バスケットボール連盟を指します。FIBAバスケットボールワールドカップ、3×3 バスケットボールなどの国際試合を主催しています。
FIBAのルールではタイムアウトは何回できる?
IBAでは、1回60秒、前半2個、後半3個、延長1個、コーチが請求することになっています。
NBAでは、1回75秒、1試合で7個、延長2個。ボールを持つ選手のみが請求可能です。各クォーターごとに2回オフィシャル(マンダトリー)タイムアウトがあります。
FIBAの試合コートの広さは?
FIBAでは縦28m x 横15m(ライン内側)となります。これはNBAやWNBAの縦28.65m(サイドライン)x 横15.24m(エンドライン)よりも少し小さいです。
また、スリーポイントラインについても違いがあります。FIBAでは6.6m~6.75 mですが、NBAでは6.71m~7.24mとなります。
FIBAとNBAは違う?
さまざまな点で違います。上記の質問の回答にある、タイムアウトの数、コートの広さ、スリーポイントラインの位置だけではありません。
例えば、各クォーターの長さ(FIBAでは10分 v.s NBAでは12分)、ファウルの数(FIBAではテクニカルファウルとパーソナルファウル合わせて5つで退場 v.s NBAではパーソナルファウル6つかテクニカルファウル2つで退場)、など他にも数多くの違いがあります。
一方で、共通ルールもあります。オフェンス側が24秒以内にシュートを打たなければいけないという24秒ルール(別名ショットクロック)はその一つです。
また、NBAとFIBAでプレーの標準化を図るものとして、2010年に制限区域の形と大きさが変更され、長方形に統一されました。
NBAとFIBAはどちらが人気?
ファンの数や影響力から見れば、NBAの方が注目されるのは不思議ではないでしょう。 NBAは、史上最高の選手を意味するGOAT(Greatest of all time)として、マイケル・ジョーダン、レブロン・ジェームズ、 カリーム・アブドゥル・ジャバー、ビル・ラッセルを輩出しています。一方で、NBAの海外選手には、FIBA出身の選手もいます。ドイツ出身のダーク・ノヴィツキー(2011年のNBAファイナルのMVP)や、ダラス・マーベリックスで活躍するスロベニア出身のルカ・ドンチッチは代表的な選手です。
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